娘が借りた本

第23回 こんにちは、小野です。





今日は
長女が学校図書室から
借りてきた本の話です





タイトルも禍々しい
絵も不気味な雰囲気




それもそのはず
作者は京極夏彦
妖怪を題材とした
ミステリー作家



あらすじは
男の子が祖母の家に住むことになり
高い天井の大きな梁の奥の暗闇に
恐怖を覚えた男の子
その「恐怖」は本当に
いるのか、いないのか
祖母に相談するが・・・・





絵がほんと不気味怖い
大事な部分を省くことによって
謎が多く
読む側の想像力を煽っている
それでも
大筋はブレずに最後まで進む





普段小説は
「星 新一」
「乙一」
SFやミステリー、ホラー作家を
好んで読んでいる




ただ、「京極 夏彦」は
長編が多く避けてきていた
映画化されている作品は見た




だが、この絵本をきっかけに
京極夏彦の書籍に興味が沸いた




これは仕事でも同じかもしれない
違う事業でのアプローチや
難しくではなく、分かり易く
説明し納得してもらい
次の「八戸ペイント」にも
期待してもらう



上手く活かせるかなぁ




ちなみに
この本のオチの絵が一番怖い
ここに載せようと思ったが
みなさんの想像力を煽っておきます




明日もガンバろー(`・ω・´)b
















 

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