青森の未来
投稿日:
カテゴリー:社長日記
実習生のスマ君と家族と
ジャクド祭りに行って
きましたよー
インドネシアの花火は
お正月だけ
日本の花火喜んでくれました。
ジャクドとは方言で
たくさんという意味らしいです。
方言でも わからないものって
いっぱいありますねー。
方言を大事に
地元を大事にって思います。
今うちの会社には実習生が
2人います。
ベトナムからのソン君と
インドネシアからのスマ君
2人とも一生懸命で真面目に
仕事してくれています。
彼らは、ご飯を自炊し節約して
国の家族に仕送りして
3年間 日本に住みます。
私が 彼らと同じ25才の時に
外国に行って同じようには
間違いなく出来なかった。
彼らの事を尊敬します
家族と一緒で大事です。
今、日本では外国人労働者が
増えてきてますよねー
反面、日本の労働者が減って
るのを肌で感じます。
彼らを受け入れる時に問題だった
のが、宿の確保でした。
やはり、地元では
まだ偏見があると感じました。
建設業はもっと人手不足に
なってくると思っています。
その時に力を貸してくれるのは
外国人の方達だと思っています。
少なからず地元を守ってくれ
てるのは、
昔の日本人の気持ちを持った
外国の方々です。
この地元青森に来てくれてる
外国の方々に感謝しています
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