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第638回塗り
２１世期の未来を安心に彩る
マチャえもんです

中村文昭さんの本を読んで
昔の事を思い出した。

今日は私の恋愛について
書いてみる。


小学生の時に
好きな子がいた

その子と同じ中学になり

その子からラブレターをもらう
確か中学1年の時だった。

しかし、私はその時に
恥ずかしさのせいと
よくわからない感情で

その場でラブレターを
破り捨てるという行動をとってしまう

好きな子を、いじめるという
よく解らない行動が

今でも理解不能だし
人の気持ちを考えろと

その時代の私に言ってやりたい。


そして中学3年になった私は
違う子からラブレターや

彼女が好きな歌手の
収録テープをもらい


付き合う事に

付き合って学校から
１、２回一緒に帰った。

その時には恥ずかしくて
離れて歩いて帰った記憶がある

そして、中学は終わり



高校になり
好きな子ができた。


とても笑顔が素敵な子だった😊

その子はバスケが上手い子で
人当たりがよく
同級生、先輩からも可愛がられていた。

どうやって告白したかは
覚えていないが

私から告白したと思う。


そして、高校2年の時に
その彼女と付き合う事に


付き合って一緒に帰るが
中学の時みたいに
離れて帰る。


そんなある日、その彼女から
「好きな人が出来た」と言われ

別れる事に・・・

別れると言っても手も繋がず
数回、学校から
帰っただけなので

はたから見たら
どうなのかという
感じだが

私にとってはかなりの
ショッキングな
出来事だった。


その日から数日した時に
その彼女が

彼氏と手を繋いで
帰っている姿を見て
更に胸が痛くなった😓


数か月がすぎ
彼女と彼氏が
仲良く歩いているのを見ても

気にもならなくなっていた。


しかし事件は起きた❗️

その彼女が泣いて
帰っているのを見てしまった‼︎

切ない気持ちになった


どうした❓と話すと
彼氏と別れた言う

そしてまた彼女と
付き合う事になる

高校生活も終わり
社会人になっても
付き合っていて

私は仕事をし
彼女は専門学校に
通う生活になり

その彼女と結婚まで
意識するようになる。


いつも彼女の借りている
アパートに遊びに行き

手料理までご馳走になって
過ごしていたが

いつからか
彼女のそっけない態度に

違和感を感じるように
なっていた

そんなある日
別れを告げられた・・・

好きで好きで別れた時は
泣きじゃくり

川に飛び込んで死にたいと
思った。

しかし、本気で彼女を好きなら
その彼女が幸せになる事が

本当の意味での
愛なのではと
考えるようになっていった、


今思うと
私は人に
愛されてきたと思う

だからこそ
人を本気で愛せるように
なれた


今私は最愛の妻がいる

妻とは喧嘩もするが
大好きで
妻が笑っていると私も笑える。

私の人生の目的は
妻が幸せである事

まだまだ
いつも怒られてばかりだが

私が潰れかけた時、
妻は何度も助けてくれ

常に寄り添ってくれてた。

そんな
妻の笑顔を出来るだけ
増やしていけるように
頑張っていく。



やっぱ愛でしょ


今日はここまで、だばね〜

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